3Dプリンタールアーにおすすめの接着剤・エイトカン・ウエイトまとめ
3Dプリンターでルアーを作る場合、本体を印刷しただけでは完成しません。
実際に釣りで使うには、接着剤やエイトカン、ウエイトやフックなどの各種パーツが必要になります。
特に3Dプリンタールアーは、積層構造や内部空洞など通常のハンドメイドルアーとは少し違う部分も多く、パーツ選びがかなり重要です。
3Dプリンタールアーは“パーツ選び”で完成度がかなり変わるよ!
今回は、実際に僕が3Dプリンタールアー制作で使っているおすすめの接着剤・エイトカン・ウエイトをまとめて紹介します!
- おすすめ接着剤
- おすすめエイトカン
- おすすめウエイト
- おすすめフック類
33Dプリンタールアーは“パーツ選び”が重要
3Dプリンタールアーは、本体だけで性能が決まるわけではありません。
実は、接着剤やウエイト、エイトカンなど、使用するパーツによって強度や泳ぎが大きく変わります。

特に3Dプリンタールアーは、積層構造や内部空洞など通常のルアーとは違う特徴もあるため、相性の良いパーツ選びがかなり重要です。
また、ハンドメイドルアー向けのパーツは釣具屋さんでは取り扱いが少ないことも多く、ウエイトやエイトカンなどの小物類はネット購入の方が種類も豊富で探しやすいです。
僕もパーツ類はほとんどネットで揃えています!
ここからは、実際に僕が使っているおすすめパーツを踏まえて種類ごとに紹介していきます。
3Dプリンタールアーにおすすめの接着剤

3Dプリンタールアーでは、接着剤選びがかなり重要です。
特に本体の貼り合わせや浸水対策など、接着剤によって仕上がりや耐久性が大きく変わります。
僕もかなり色々試しました!
現在、実際によく使っているのは、
- 瞬間接着剤
- 2液エポキシ接着剤
- UVレジン
の3種類です。
それぞれ用途が違うので、使い分けることでかなり作業しやすくなります。
瞬間接着剤
手軽に使いやすいのが瞬間接着剤です。
乾燥が非常に早いため、試作テスト時の仮組みや一時固定でかなり活躍します。
- 試作ルアーの仮接着
- パーツの一時固定
- 小さな補修
すぐ硬化するため作業テンポも良く、テストを繰り返しやすいのが大きなメリット。
ただし、防水性や耐衝撃性はそこまで高くないため、本番用ルアーのメイン接着には2液エポキシ接着剤を使うことが多いです。
試作段階では瞬間接着剤がかなり便利でよく使ってます
2液エポキシ接着剤
強度重視なら、2液エポキシ接着剤がおすすめです。
接着力が高く、防水性にも優れているため、ルアー本体の貼り合わせでも安心して使えます。
- 本体接着
- 浸水対策
- 強度を出したい部分
で使用することが多いです。
硬化まで少し時間はかかりますが、その分かなりしっかり固定できます。
最終接着はエポキシ系を使っています。
UVレジン
UVライトで硬化できるのがUVレジンです。
細かいスキマ埋めやコーティング、防水処理などで活躍します。
硬化スピードも速く、透明度も高いため、3Dプリンタールアーとの相性もかなり良いです。
- 浸水対策
- スキマ埋め
- コーティング
特に3Dプリンタールアーは細かいスキマができやすいため、最後の防水処理としてかなり重宝しています。
また、硬化後も透明感があるため、見た目を崩しにくいのも大きなメリットです。
細かい調整や防水処理でかなり便利!1本あるとかなり助かる!
3Dプリンタールアーにおすすめのエイトカン・ヒートン

エイトカンやヒートンは、ルアーの強度に直結する重要パーツです。
特に3Dプリンタールアーは内部構造が特殊なため、パーツ選びによって破損しやすさも大きく変わります。
ここが弱いと、せっかく魚が掛かっても破損することも…!
特に海で使う場合は、サビに強いステンレス製がおすすめです。
ステンレス製エイトカン
もっとも定番で使いやすいのがステンレス製エイトカンです。
サビに強く、海水でも安心して使用できます。
また、3Dプリンタールアーは内部に埋め込んで使用することも多く、サイズ展開が豊富なエイトカンはかなり使いやすいです。
ステンレス製ヒートン
ヒートンは、ルアーへ直接ねじ込んで使用するタイプの金具です。
構造がシンプルで扱いやすく、小型ルアーや軽量ルアーとの相性が良いです。
また、アイ部分を簡単に作れるため、試作段階でも使いやすいパーツです。
ただし、強い負荷がかかると抜けやすくなることもあるため、大型魚狙いでは接着強化や埋め込み補強がおすすめです。
3Dプリンタールアーにおすすめのウエイト

3Dプリンタールアーでは、ウエイト調整によって泳ぎやバランスが大きく変わります。
特に内部空間を自由に作れる3Dプリンタールアーでは、どこに・どの重さを入れるかでアクションもかなり変化します。
ウエイト調整はルアー制作の面白いところ!
- ガン玉
- スチールボール
- タングステンボール
- ネイルシンカー
それぞれ特徴が違うため、作りたいルアーに合わせて使い分けています。
ガン玉
もっとも手軽に使いやすいのがガン玉です。
価格も安く、釣具屋さんでも簡単に入手できます。
サイズ展開も豊富なため、ちょっとした浮力調整や微調整にかなり便利です。
特に試作段階では使用頻度が高く、僕もよく使っています。
スチールボール(ベアリングボール)
内部ウエイトとして人気なのがスチールボールです。
丸形状なので内部へ入れやすく、重心移動ギミックにも使用できます。
また、サイズ展開も多く、細かな調整がしやすいのも特徴です。
特にミノー系ルアーとの相性が良く、飛距離アップにも効果があります。
タングステンボール
高比重でコンパクトに重さを出せるのがタングステンボールです。
小さいスペースでもしっかり重量を確保できるため、小型ルアーや重心調整でかなり使いやすいです。
価格はやや高めですが、飛距離を出したい場合や小型ルアー制作ではかなり活躍します。
3Dプリンタールアーにおすすめのフック類
フックは、魚を掛けるための超重要パーツです。
また、3Dプリンタールアーではフック重量によって泳ぎや浮力バランスも変わるため、かなり重要な調整ポイントでもあります。
フックも重さがあるから交換だけで動きが変わることもかなり多い!
基本的には、普段使っている好きなメーカーのフックを使えばOKです。
実際、がまかつ・カルティバ・RYUGIなど、好みで使い分けている方もかなり多いです。
トリプルフック
もっとも定番なのがトリプルフックです。
フッキング性能が高く、ミノーやバイブレーションなど幅広いルアーで使用できます。
また、サイズ展開も豊富なため、3Dプリンタールアーでもかなり使いやすいフックです。
まず迷ったらトリプルフックから始めるのがおすすめ。
シングルフック
根掛かりを減らしたい場合に使いやすいのがシングルフックです。
特にトップウォーターやライトゲーム、エリアトラウトなどでよく使用されています。
魚へのダメージも比較的少なく、キャッチ&リリースとの相性が良いのも特徴です。
また、トリプルフックより軽量なため、ルアーバランス調整でも使いやすいです。
ツインフック
ツインフックは、根掛かり回避とフッキング性能のバランスが良いフックです。
特にバイブレーションやブレード系ルアーで使われることが多く、障害物周りでも使いやすくなります。
また、見た目も少しカスタム感が出るため、3Dプリンタールアーとの相性も良いです。
エギ用カンナ
エギタイプを作るなら、エギ用カンナが必要になります。
通常のフックとは違い、イカを掛ける専用形状になっているのが特徴です。
3Dプリンターはエギ制作との相性も良く、オリジナル形状や沈下バランスも調整しやすいのが面白いポイントです。
まとめ
3Dプリンタールアーでは、本体だけでなくパーツ選びもかなり重要です。
接着剤やエイトカン、ウエイト、フックなどによって、強度や泳ぎ、耐久性も大きく変わってきます。
特に3Dプリンタールアーは、積層構造や内部空洞など通常のルアーとは違う部分も多いため、相性の良いパーツを選ぶことで完成度もかなり変わります。
いろんなパーツや接着材を試してみてください!
実際に使いながら試行錯誤していくことで、自分に合ったセッティングも少しずつ見えてきます。
ぜひ、自分だけの3Dプリンタールアー制作に挑戦してみてください!


