【浜名湖チニング】陸っぱりポイントからシーズン、タックルまで徹底解説。
浜名湖でチニングを始めたい方へ。
この記事を読めば、釣れるポイント・時期・タックルまで一通り分かります。
- どこが釣れるポイントなのか分からない
- どの時期・シーズンがいいのか知りたい
- タックルやルアー選びで迷っている
そんな方に向けて、浜名湖発信の釣りサイト「はまなび」が
チニングのポイント、シーズン、釣り方とタックルまで分かりやすく解説します。
これから浜名湖でチニングを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
はまなび公式Instagramでは日々の釣果やノウハウを投稿しています!浜名湖の釣り情報も配信していますので是非ご覧ください!
チニングってどんな釣り?

チニングとは、チヌ(クロダイ・キビレ)をルアーで狙う釣りのことです。
狙い方は大きく分けて2つあります。
- ポッパーやペンシルで水面を攻める「トップゲーム」
- ワームやバイブレーションで底を狙う「ボトムゲーム」
この2つを状況に応じて使い分けるのが、チニングの基本となります。
浜名湖チニングのシーズンと釣り方

浜名湖のチニングは、水温の上昇とともに一気に釣りやすくなるのが特徴です。
特に5月頃から活性が上がり始め、
6月〜9月はトップ・ボトムともに安定して釣れる最盛期になります。
一方で冬は水温が下がり、チヌの動きも鈍くなるため、
陸っぱりではかなり難易度が上がります。
浜名湖チニングの陸っぱりポイント

浜名湖のチニングは、正直かなりシンプルです。
というのも、浜名湖は魚影が濃く、
奥浜名湖〜表浜名湖まで広い範囲にチヌが生息しています。
そのため、極端な話👇
浜名湖全体がチニングポイントです
と言ってもいいくらい、どこでも成立するフィールドです。
そこで今回は、初心者でも釣果を出しやすい定番ポイントを3つ紹介します。
※釣り場によっては立ち入り禁止となっている可能性がありますのでご注意ください。
※無断駐車はおやめください。
※実際には現地最寄りの釣り具屋さんなどで詳細を聞くことをお勧めします。
浜名湖に繋がる都田川河口はチヌも多く遡上してきます。
チヌのベイト(エサ)となるハゼやカニも多いためボトム系を攻めるワームやバイブレーションなどでの反応が良いポイントです。
駐車場(砂利地)も広いため車でもアクセスしやすい釣り場となっています。
内浦湾は浜名湖観光地である舘山寺温泉や浜名湖パルパル近くのポイントです。
浜名湖でも奥浜名湖と呼ばれているより汽水域に面する釣り場になります。
浅場なのでチヌが泳いでいるのを見かけることもしばしば。
駐車場(無料)もあるためアクセスしやすい釣り場となっています。
中之島はグランドホテル浜名湖、亀崎プール周辺のポイントになります。
潮によってはかなり透明度が高い日もあり、チヌが泳いでいるも確認できるほどです。
そのためプレッシャーは高いですが、見えチヌ狙いが楽しめます。
駐車場(無料)もあるためアクセスしやすい釣り場となっています。
浜名湖チニングタックルの選び方
浜名湖のチニングは、
トップゲームでもボトムゲームでも狙えるのが特徴です。
そのため、タックル選びは釣り方に合わせて選ぶことが重要になります。
トップゲームロッド

トップゲームはルアーを細かく動かす釣りのため、
短くて操作性の高いロッドが扱いやすいです。
- 長さ:6ft台
- 硬さ:ML〜M
- 軽さ・操作性重視
ポッパーやペンシルのアクションが付けやすく、
水面でしっかり誘えるのがメリットです。
バスロッドやボートシーバスロッドでも代用可能です。
ボトムゲームロッド

ボトムゲームは底の変化やアタリを取る釣りのため、
感度と飛距離を重視したロッドが有利です。
- 長さ:7ft台
- 硬さ:ML〜M
- 感度重視(繊細な穂先)
浜名湖は牡蠣殻やゴロタが多いため、
ボトムの感触をしっかり感じ取れるロッドが釣果に直結します。
陸っぱりシーバスロッドとの相性も良く、流用も可能です。

チニングリール

チニングで使いやすいのは、
スピニングリール(2500〜3000番)です。
浜名湖ではシャローが広く、
近距離〜遠投まで対応できる番手が扱いやすい
チニングライン(糸)

チニングでは、PEライン+フロロリーダーの組み合わせが基本です。
PEラインは感度と飛距離に優れていますが、
根ズレや衝撃に弱いためリーダーは必ず必要になります。
迷ったらこのセッティングでOK。
PE0.6〜0.8号+フロロ12〜16lbが最もバランスよく使えます。


浜名湖チニングルアーの選び方
チニングでは、
トップ用ルアーとボトム用ルアーを使い分けるのが基本です。
トップは水面で誘う釣り、
ボトムは底を探る釣りになります。
トップ系ルアー

トップゲームでは、
水面で誘うポッパーやペンシルを使用します。
ルアーを動かしてチヌに気付かせ、
水面まで出させて食わせるのが特徴です。
視覚的にバイトが見えるため、
チニングの中でも特に楽しさがある釣り方になります
その中でも、実際に使っていて
初心者にも扱いやすくておすすめなのがこの2つです。

画像:上シュガーペンシル70F/下リプラッシュ62F
リプラッシュは、少ないアクションでもしっかり動き、チヌへのアピール力が高いのが特徴。
初心者でも動かしやすいルアーです。
シュガーペンシルは、細身のシルエットでベイトに合わせやすく、違和感なく食わせやすいのが強み。
こちらもシンプルな操作で扱いやすく、初心者におすすめです。
ワーム

チニングに使うワームは、
エビやカニに似せたホッグ系・クラブ系がおすすめです。
チヌはボトムでエビやカニを捕食していることが多く、
シルエットが合っているワームの方が反応が出やすくなります。
特に浜名湖で実績が高いのが、
ケイテックのクレイジーフラッパーです。
パーツがしっかり動いて水を押すため、
ボトムでも存在感があり食わせやすいのが特徴です。

浜名湖チニングで釣果を伸ばすコツ
チニングは難しそうに見えますが、
いくつかのポイントを意識するだけで釣果は安定します。
トップゲームのアプローチ
トップゲームでは、
見えているチヌを狙う場面が多いのが特徴です。
ただし、目の前にルアーを落とすと
ほぼ確実に逃げてしまいます。

コツは、
チヌの進行方向に先回りしてキャストすること。
魚の前に自然にルアーが入ることで、
違和感なくバイトさせることができます。

さらに重要なのが距離感で、
チヌとの距離は10m前後あけるのが目安です。
近すぎると警戒されるため、
できるだけ距離を取ってアプローチしましょう。

























